2017年4月21日金曜日

ジェームス・エルキントンのソロ・デビュー作



英国ロンドン郊外出身、シカゴに渡り音響系の人達と交流を持ったギタリスト。
ウィルコのロフトで録音されたというソロ作が6月に届くとのこと。
上記PVで僕は早くもファンになりました。
ミュージシャンというより、消防服が似合いそうな風貌ですが、好印象です。
R・トンプソンから賛辞を受けてたり、とギターの腕は申し分なし。
凄味まではないが、歌も悪くない。
昔のTopicのようなジャケットでマニア心をくすぐってくれるので、
英国フォーク好きは応援していきましょう。

2017年4月20日木曜日

アレン・ギンズバーグによる「無垢と経験の歌」



6月に未発表マテリアル込みで初CD化となるアレン・ギンズバーグの1970年作。
ウィリアム・ブレイクの詩に曲をつけて歌った内容らしいが、
上記トレイラーで判断するに、かなりローファイというか、
アウトサイダー・アートのようになっていて興味深い。
ボブ・ドロウやドン・チェリーらが参加しているらしいが、
みんなして酔っ払っていたのであろうか。
いや、でもタイトル通り「無垢と経験の歌」という体にはなっているのか。
この時期のMGM(レーベル)は尖っていていいっすね。

2017年4月17日月曜日

追悼 アラン・ホールズワース



名ギタリスト、アラン・ホールズワースが亡くなったそう。
既に引退宣言をしていたとは言え、残念だ。
僕が初めて聴いたのは中学の時。リアルタイムで聴いた『メタル・ファティーグ』。
でも、この時は早すぎた。自分にはレベルが高すぎて、レコードプレイヤーが壊れたのかと思った(→こちら)。なつかしい思い出だ。
で、その後、カンタベリー系に詳しかった大学の友人・田辺君に色々教えられて、
少しずつ聴いていった感じ。
この人はまじで天才だったと思う。

追記:お金がなくて葬儀も出せないというニュース(→こちら
すぐに集まったらしいが、才能と金回りについて考えさせられます。

2017年4月13日木曜日

デッドのお宝が来月リリース


名演として語り継がれている1977年ニューヨーク州のコーネル大学バートンホール公演。
そのオフィシャル版が遂に5月に出るそうで、期待でわくわくです。
上記は究極のチルアウト人気曲。
僕も他のCDで何テイクも持っているが、それらと比べてもこの演奏は素晴らしいんじゃないか。
Youtubeに転がっている同日公演ブートと比べて、音も抜群に良い。
デッドヘッズ、こんなことではなかなか死ねませんな。


2017年4月10日月曜日

チープ・トリックのレア音源集がCD化



一昨年にデジタル・リリースされていたものがCD化。
タイトルは『The Epic Archive Vol. 1 (1975-1979)』で、
レーベルはエピック/ソニーでなく、再発専門のリアル・ゴーン。
なんでもバン・E・カルロス(Ds)がテープをしっかり蒐集していたそうで、
それを纏めたものらしい。彼のコメントもついているそう。
ファンにはたまらないお宝がいっぱいだ。
『Vol. 2 (1980-1983)』『Vol. 3 (1984-1992)』もいずれCDにしてくれるのだろうが、
どうせなら全部いっぺんに出して欲しかったぞ。
上記Youtube曲は入ってないが、あまりにもカッコイイので貼り付けます。
パワーポップ万歳!

2017年4月7日金曜日

メロディー・ポップ好きな方はぜひ。



ジョージア州アセンズ出身のシンガーソングライター、ブレント・キャッシュ。
彼の今年出た新作3rdより。数日前に公開された新しいPVもありますが(→こちら)、
僕はこの曲の方が好きだ。
太陽の光を感じさせるソフト・ロック風味に、トッド・ラングレン的なヴォイシング。
どの曲もサビでの爆発力は抑えられているが、その慎ましさも個性のひとつとして捉えましょう。
70年代のAMラジオから流れていそうな、誰も不幸にしないメロディーポップ。
ずばり日本人好みなアーティストだと思う。
Spotifyにもちゃんとあるので、旧作も是非チェックを。

2017年4月5日水曜日

アクロバット(『サイレンサー』アウトテイク)

note:徳永憲
https://note.mu/tokunaga_ken

新作を出すと公表したものの、
続くニュースはないのでnoteでも更新しておきます。
『サイレンサー』(2004)を録音した時のアウトテイク。
未発表曲で学生の頃に書いた古い曲だ。
たまにライブで披露することもあります。
元々はアコギのストロークが気持ちいい青春ポップ曲だったのだが、
ここでは随分まったりしてます。
作品の雰囲気に合わせてテンポを落としたんだろうな。
ボツになった原因は曲終盤にマイクに手をぶつけたから。